外部から講師の先生にきていただいて、そら組（たいよう組・ほし組・にじ組）はアートの時間です。
この日は、『お花畑を描こう』というテーマで、絵の具を使って思い思いに花畑を描きました。
にじ組（３歳児）の子どもたちも、花畑から想像したイメージにあう色を選んでは、白い画用紙と向き合って筆を進めていました。最後には、上から色で塗りつぶされているように見える作品もありますが、子どもの中では、そのときそのときの自分のイメージを表現しているのです。自分のイメージを思ったように描きながら、描くのが楽しい、また描きたいという時間にしていきたいと思います。

カラフルなお花畑ができあがり、この日は、遊戯室の端に登場した「お花畑」の横でお昼寝しました。いつもよりは少し狭かったのですが、きっとよい夢をみて眠ることができたのではないでしょうか。